今日は食育行事として、年少組でポップコーン作りを行いました。
初めてエプロンや三角巾を着けて、わくわくとっても張り切っていた子どもたち！
ポップコーンがどんな野菜からできているかを考えたり、乾燥したトウモロコシを実際に触ってみて「かたい！」「これじゃ食べられない！」を意見を交わした後、どのようにポップコーンになるかを観察しました。
中の見える透明のお鍋で、ポンポン跳ねるトウモロコシの様子を見て「お豆がジャンプしてるよ！！」などと、子どもたちらしい言葉でたくさんの気づき、感想を表現してくれました。
音や匂いも感じることが出来、とても盛り上がり楽しい時間になりました♪
完成したポップコーンは、給食に時間にデザートとしてみんなで食べました。
「美味しい♪」と好評でたくさんあったポップコーンも空っぽに！
自分たちで作ったものは特別美味しく感じますね♪
れもん組担任 舟橋